(6+) 6+アップセットホールデム

前置き

自作ゲームを調整しました
スライド機能が変わっています ご注意を
<ゲームの流れ>
(※1デック ただし2から5のカード計16枚は使用しない)
  1.A・B・C に2枚ずつのカードを配布 ※Aは2枚ともオープン・Bは1枚目のみオープン・Cは2枚ともクローズ
  2.ベットタイム (A・B・Cのうち1箇所のみ)
  3.コミュニティカードを3枚オープン
  4.ランキングチェック・オッズアップ
  5.フロップ(チェック・レイズのコール)
  6.4枚目のコミュニティカードをオープン
  7.ランキングチェック・オッズアップ
  8.ターン(チェック・レイズ・スライドのコール)
  9.B・Cのクローズカードをオープン
 10.5枚目のコミュニティカードをオープン→配当
<役の強さ> 下に行くほど強い
(Aは5か14として扱い Jは11 Qは12 Kは13としてストレートを考える)
(トンネルストレートは採用しない)
 ノーハンド 
 ワンペア  
 ツーペア  
 スリーカード
 ストレート 
    フルハウス 
    フラッシュ 
    フォーカード
    ストレートフラッシュ
    ロイヤルストレートフラッシュ
<ランキングチェック・オッズアップ>
 ランキングチェックの際に,A・B・Cの現状のランキングを発表する。
  1位:オッズアップなし(0枚)  2位:オッズアップチップ+1枚  3位:オッズアップチップ+2枚
 ランキングチェックは2回あるため,最大のオッズアップチップ数は4枚となる。
 ※ランキングは5枚でできる最強ハンドで比較する。(キッカーまで見る)
 ※キッカーまで同点の場合は,それをプレイヤーに通達するとともに,オッズアップチップは下位の分が配布される。
  (1位-2位-2位の場合は,2位の2つにオッズアップチップが2枚。すべて同点の場合はオッズアップチップ2枚ずつ配布。)
<フロップ・ターン>
 プレイヤーは次の2つのコールができる。
  チェック:ベットの変更をしない。
   レイズ:最初のベット額と同額を追加する。(ベットの場所は変更できない)
  スライド;元々の掛け金のハーフを払って変更できる
 (ターンのみ)
<配当>
 A・B・C(各2枚)+コミュニティカード(5枚)の7枚から5枚を選んでポーカーの最強ハンドを作る。
 A・B・Cのうち,最も強いハンドを作った場所のみ配当する。(5枚目のキッカーまで見る)
 2箇所の同点は元々の半分を配当。
3箇所の同点は全員プッシュ。(スライドに使った掛け金は返却されない)
 オッズアップチップ : 配当
   0枚  :  2倍
   1枚  :   2倍
   2枚  :   3倍
   3枚  :   5倍
   4枚  :   10倍
<CLEAR WINNER>(勝利箇所1箇所のみにフラッシュ以上の役ができた場合に追加配当)
flush:×2
4 of a kind:×3    
straight flush:×5  
Royal straight flush:×10

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